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ある日突然ネットワークに繋がらなくなってしまった、パソコン自体の設定も、ネットワーク周りの設定も変更していないのに、こういった問題に直面してしまうこともあると思います。
ネットワークに接続できなくなってしまう原因についてはいくつか考えられますが、今回はローカルエリアネットワークで名前解決ができていない場合の解決方法をご紹介させていただきます。
名前解決ができないと「PING+名前」では通信が不通になってしまいますが、「PING+IP」だと通信が通るような状態になります。
このような状態になってしまった時は、「いつから症状が起きたのか?」「直前まで行っていた操作は何か?」など切り分けをするのが一番良いのですが、すぐに解決したい方も多くいらっしゃると思います。
簡単な操作方法から対処方法をいくつかご紹介させていただきますのでお悩みの方は参考にして頂ければと思います。
また、以前まではIPv4とIPv6の優先順位を入れ替えるという方法で解決できることが多くありました。
[su_quote cite=”Microsoft” url=”https://support.microsoft.com/ja-jp/help/929852/guidance-for-configuring-ipv6-in-windows-for-advanced-users”]マイクロソフトは、IPv6 またはそのコンポーネントを無効にすることは推奨しません。 無効にすると、一部のコンピューターは機能しなくなることがあります。[/su_quote]
現在はマイクロソフト自体がIPv6の無効化を非推奨しているため手順には記載しておりませんのでご了承ください。
簡単すぎる解決方法かもしれませんが、意外と見落としやすく実践している方は少ないです。
何か異常が起きた際は、一度Windowsの再起動を行ってみましょう。
再起動で治る現象もかなり多いので、問題が起きてからずっと起動させているという方は是非お試しください。
再起動の次に試して頂きたいのが、Windowsのキャッシュクリアです。
Windowsアップデート等でOSの更新があったり、何らかの拍子でDNSのキャッシュに問題が生じてしまっている可能性が考えられます。
詳しいWindows10のキャッシュクリアについては下記手順にてお試し頂ければと思います。
[su_divider top=”no” style=”dotted”]
1.「コントロールパネル」から「システムとセキュリティ」を選択します
2.「管理ツール」を開き、「ディスク クリーンアップ」を選択します
3.実行するドライブはOSをインストールしているドライブを選択し、OKを押します
※通常はCドライブで問題ありません
4.「削除するファイル(F):」に表示されている項目の中で「一時ファイル」にチェックを付けます
5.OKを押し、ファイルの削除を行います
6.再度「ディスク クリーンアップ」を開きます
7.手順3と同じようにドライブを選択します
8.「システム ファイルのクリーンアップ(S)」を選択します
9.手順3と同じようにドライブを選択します
10.OKを押すとクリーンアップが開始されます、出てきたウィンドウはXボタンで閉じて構いません
以上が手順となります。
問題解決できない場合は一度お試しください。
少々手間はかかってしまいますが直接hostsファイルへIPアドレスと名前を記述してしまうのが解決方法としては確実です。
ローカルエリアネットワークでは名前解決できていたけど、VPN環境だと名前解決ができなかったという時にも有効な手段なので覚えておいて損は無いと思います。
1.hostsファイルを開きます、通常は下記パスに格納されています
C:\Windows\System32\drivers\etc
2.「hosts」というファイルがあるので右クリックで「プログラムから開く」を選択します
3.「メモ帳」を選択しOKを押します
4.一番最後の行に名前解決ができないパソコンのIPアドレスとパソコン名を記述します
例:パソコン名が「WINPC001」、IPアドレスが「192.0.2.0」の場合
「# 192.0.2.0 WINPC001」
5.テキストファイルを保存して終了します
テキストファイルに記述をする際は、スペースはTabキーで入力するようにしましょう。
また、手順自体は簡単なのでそこまで悩むような作業ではありませんが、もし対象端末の
名前解決ができないと業務にも支障が出てしまったり、プライベートでも不便な環境に陥ってしまう方がほとんどだと思います。
インターネットに接続できなくなった際は、対処方法でご紹介させていただいたように、何においてもまずは再起動を行いましょう。
再起動でも解決しない場合、設定が変更されていたり何かキーとなる問題があるはずです。
ご紹介した方法のように、Windowsのキャッシュクリアを行い様子を見るのも手段としては有効です。
それでもうまくいかない場合は名前解決自体ができていない可能性が高いのでhostsファイルにパソコン名とIPアドレスを直接記述してしまうのが解決方法としては有効なのでお試し頂ければと思います。
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Windows10になってからスキャンができなくなってしまった、Windows10のアップデートをしてからスキャンができなくなった。
いつも通り使用していたスキャナーですが、Windows10になってから不調になってしまう方も少なからずいらっしゃるようです。
実はWindows10の特定アップデートを行ってしまうとスキャン機能に不具合が生じてしまうことがあるようなので、今回は対処法などをご紹介させていただきます。
コピー機でスキャン機能が使えなくなってしまったという方の中で多いのは、Windows10のアップデートをしてからできなくなってしまったという方が多いです。
Windows10などのOSは日々セキュリティ機能を強化しているため最新版にはできる限りアップデートした方が好ましいです。
もしご自身の端末をアップデートしてからスキャン機能が使えなくなってしまったという方はご紹介させていただく対処法を一度お試しください。
Windows10のバージョン1903はセキュリティ機能がかなり高くなっています。
セキュリティ機能が上がるのは全く悪いことではありませんが、時には外部機器との接続や利便性が損なわれるような不具合が起きてしまうことがあります。
不具合が起きてしまった際は何が問題なのか見極め、1つずつ設定を見直すことが大切になります。
最新バージョンに対応する設定手順は下記の通りです。
1.新しいユーザアカウントを作成します
アカウント名は「scanuser」、パスワードは任意のもので問題ありません
2.「コントロールパネル」から「プログラムと機能」を選択します
3.ウィンドウ内左側に表示されている「Windowsの機能の有効かまたは無効化」を選択します
4.ウィンドウ内中段あたりにある「SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート」にチェックを入れます
5.スキャナの「scan」フォルダを探します
6.「scan」フォルダを右クリックし、「共有」タブより「共有」を選択します
7.手順1で作成した「scanuser」を追加し、共有を選択します
8.続いて下にある「詳細な共有(D)…」を選択します
9.「アクセス許可(P)」から「scanuser」を追加し、「フルコントロール」にチェックをし適用させます
10.コントロールパネルから「ネットワークと共有センター」を選択し、「共有の詳細設定」を開きます
11.下記設定を適用させてください
※上記項目が表示されない場合は「すべてのネットワーク」横の下矢印をクリックしてください
12.上記設定完了後、パソコンを再起動します
scanフォルダはスキャナーによって場所が異なるので、適宜プリンタの説明書などを確認してください。
上記でも解決できない場合は新規ユーザアカウントを作成し、余分なソフトや設定が入っていないWindowsのアカウントでテストをするのも有効です。
また、よくある問題としてWindowsのOSアップデートでパスワード保護共有が有効になってしまう場合が多いようです。
実はWindowsアップデートが行われた後は一部設定が元に戻ってしまう事があるので再びスキャンができなくなってしまう事があります。
今回の設定を試す前に、パスワードの保護共有だけでも確認してみると解決できるかもしれません。
様々なウイルスからパソコンを守ってくれるセキュリティソフトですが、他のソフトウェアと干渉してしまい悪影響を与えてしまうことも少なくはありません。
スキャン機能が正常に動作しない場合、ご自身のパソコンに入れているセキュリティソフトの動作を一度停止させた上で再度スキャン機能が有効かお試しください。
正常に動作した場合は、ウイルスソフトが何らかの影響を与えていると判断して問題ありません。
ウイルスソフトを購入した会社にスキャン機能への干渉を無くす設定についてお問い合わせ頂くとスムーズに設定できますので一度お試しください。
プリンタのスキャン機能をせっかく使える環境なのに、使えないままでは非常にもったいないです。
物理的な故障などによりプリンタのスキャン機能が使えなくなってしまっている可能性も0ではありませんが、たいていはWindowsなどのOSや、ソフトウェアとの干渉により不具合が起きてしまっていることがほとんどです。
そういった場合は、今回ご紹介した設定方法などをお試し頂くのが良いですが、今回のように手順が多く、見慣れていない設定を見たりすると慣れていない方には難しく感じてしまうかもしれません。
ただ、慣れていなくても1つずつ落ち着いて手順を確認していけばそこまで複雑な手順でも無いので是非設定を行ってみてください。
DisplayPortの認識が悪くなって画面が付かなくなってしまったり、スリープ後の復旧でモニタが付かなくなってしまう等の不具合で困ってしまった経験がある、もしくは今現在困っているという方はいますでしょうか。
DisplayPort関連で画面に不具合が起きてしまっている場合は、もしかするとUEFIの設定が悪影響を及ぼしているかもしれません。
原因や対策について解説をさせていただきますので、現在お困りの方はご覧いただければと思います。
DisplayPortで接続が安定しない時はいくつかの設定を見直すことが大切ですが、システムとの干渉を疑う前に基本的な部分のトラブルシューティングを行うのが最善です。
まずは簡単な所から疑うようにして、症状を探っていきましょう。
UEFI設定との関連性を説明する前に、すぐに実践できるトラブルシューティングをいくつかご紹介させていただきます。
簡単なトラブルシューティングでも、先入観があると意外と見落としてしまいやすいのでしっかりと確認するようにしましょう。
[su_note note_color=”#ffffff” text_color=”#00224a”]
[/su_note]
トラブルシューティングに関しては、上記の項目でご紹介していきます。
まだ問題が解決していない場合は各項目を見ながら1つずつ試してみるのをオススメします。
根本的にディスプレイに映像が出力されない場合は、配線ミスをしている可能性が高いです。
例えば、ディスプレイポートがしっかりと刺さっていなかったり、ホコリなどで奥まで差し込まれていなかったりすることがあります。
本体、ディスプレイ側のケーブルのそれぞれを差し込む時は、しっかりとケーブルの根本を持って奥まで差し込むようにしましょう。
また、ケーブルを抜き差しする際はパソコンの電源を落として電源ケーブルを抜いた状態で行うのが安全です。
ディスプレイが古いディスプレイだったり、ケーブルを差し込む際に力を入れていた場合、ディスプレイ側のポートが破損している可能性があります。
切り分けの方法として、別のディスプレイを使って同じDisplayPortで映像が出力されているか確認をするとすぐに問題を特定することができます。
また、DisplayPortなどの特定のポートを切り分けるにはHDMIなど別の入力端子でパソコンからの映像が問題なく出力されるか見るのも切り分けでは有効です。
ディスプレイと同じように、パソコン側のポートが破損している可能性も考えられます。
問題の切り分けを行うためには、パソコン側にある別の出力端子を使って映像を出してみるのが簡単です。
また、グラフィックボードを使っている方はグラフィックボードが影響している可能性も考えられます。
一度、グラフィックボードを外してからマザーボードで出力可能か確認をするようにしてください。
映像出力系のケーブルは根本の部分が破損してしまうことが多いです。
複数本ケーブルを持っている場合、他のケーブルで試してみるのも有効な切り分け方法です。
ポート破損の時と同じように、DisplayPort以外のケーブルで出力できるか試すのも有効なのでお試しください。
映像が出力されない際は、パソコン内部に電気が溜まりすぎている場合も考えられます。
この場合、放電作業を試してみることで映像が出力される可能性もあるので試してみてください。
方法としては、パソコンに接続されているケーブルを全て抜きます。
ケーブルを全て抜いたら20分ほど放置をし、再度起動しなおすだけです。
たったこれだけですが、放電も効果がある場合があるので試していない方は試してみてください。
DisplayPort表示の問題で、UEFI設定が影響していると様々な問題が起こる可能性があります。
例えば、起動時にメインディスプレイが認識されず他の外部ディスプレイだけ認識するようになってしまったり、スリープ後の復旧ができなくなってしまったりするものです。
トラブルシューティングでも解決しなかった方、以前からずっと問題に直面している方はUEFI設定が関係している可能性が高いです。
解決法をご紹介させていただきますので是非参考にしてください。
UEFIマザーボードの設定にあるもので、下記設定は同時に有効にすると予期せぬ不具合が出ることがあます。
上記設定はどちらか無効になっていれば問題は発生しないようですが、できれば両項目とも無効にするのが望ましいです。
特にセキュアブートに関してはCSMが有効になっている状態では必ず無効にするようにしないと不具合が起きてしまうので注意してください。
映像出力が正常に行えない状態では、まずハード側の問題なのかソフトウェア側の問題なのか切り分けることが大切です。
今回のようにUEFI設定が影響している可能性もありますが、それでも改善しない場合はBIOSなどのバージョンが影響している可能性も高いです。
トラブルシューティングを試してみて、改善しない場合はお手持ちのマザーボードのBIOSバージョンをアップデートすることをオススメします。
Photoshop CS2をWindows 10で使用しようとした際に「Adobe Photoshop CS2 は動作を停止しました」となってしまい起動せずに困ってしまっている方も多いのではないでしょうか?
Windows 10の1809アップデートで起こってしまう起動問題について、対処法をご紹介させていただきますのでお困りの方は参考にしていただければと思っております。
Adobe社の製品であるPhotoshop CS2をWindows10上で起動しようとすると、「Adobe Photoshop CS2 は動作を停止しました」というポップアップと共にアプリケーションの起動が停止してしまうことがあります。
これは、Windows10の1809バージョンのアップデートを行った後に報告されている例が多く、解決方法を探している方も多いかと思われます。
Photoshop CS2はAdobeの製品ですが、今はアプリケーション本体を無料にてダウンロードすることができます。
これは、Adobe社のCS2ライセンスサーバ停止に伴いPhotoshop CS2のダウンロード版が無料公開されるようになったため正規購入者のためにダウンロードできるよう措置が行われたためです。
2012 年 12 月 13 日付で、アドビ システムズ社は技術的な理由により、CS2 製品および Acrobat 7 と Audition 3 の製品を含んだアクティベーションサーバーを停止いたしました。 ここでは、正規ライセンスを所有されているお客様を対象に、アクティベーションを使用しない方法で、下記の手順に従って CS2 製品および Acrobat 7、Audition 3 などのアプリケーションのダウンロードおよびインストール方法をご案内しています。 引用:Adobe公式サイト
2012 年 12 月 13 日付で、アドビ システムズ社は技術的な理由により、CS2 製品および Acrobat 7 と Audition 3 の製品を含んだアクティベーションサーバーを停止いたしました。
ここでは、正規ライセンスを所有されているお客様を対象に、アクティベーションを使用しない方法で、下記の手順に従って CS2 製品および Acrobat 7、Audition 3 などのアプリケーションのダウンロードおよびインストール方法をご案内しています。
引用:Adobe公式サイト
今やAdobe CCなどのクラウド系製品がメインとなっておりますが、「せっかく正規で購入したから使いたい」「使い慣れているPhotoshop CS2がいい」「機能はそこまで無くてもいいから使用したい」という方も多くこのようなエラーが出てしまうと困ってしまいますよね。
Windows 10、バージョン 1809 の機能更新プログラム が適用されたのち、ドキュメント内のフォルダにあったCUBASEのWAVファイルが消失しているか0KBで実体のないものばかり。復旧してもらえるのだろうか。勝手にUPDATEしてとんでもないことをしてくれるものだ・・・ 引用:Microsoftコミュニティ
Windows 10、バージョン 1809 の機能更新プログラム が適用されたのち、ドキュメント内のフォルダにあったCUBASEのWAVファイルが消失しているか0KBで実体のないものばかり。復旧してもらえるのだろうか。勝手にUPDATEしてとんでもないことをしてくれるものだ・・・
引用:Microsoftコミュニティ
そもそも、Windows 10 Version 1809とは何なのか?
既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが簡単にご説明だけさせていただきます。
Windows 10 Version 1809とは、「Windows 10 October 2018 Update」のことを指しておりMicrosofts社より2018年の10月から提供が開始されました。
配信開始当時は、アップデートをすると端末内のファイルが一部消去されてしまうという問題が起こっており、Microsotも症状が発生した際はサポートに連絡をするように呼びかけを行っていました。
大切なファイルを勝手に削除されてしまっては対処することが難しいですが、ユーザファイル削除の件は既に修正されており現在は通常通りアップデートファイルが配信されておりますのでご安心ください。
「Adobe Photoshop CS2 は動作を停止しました」とPhotoshop CS2起動時にエラーが出てしまう方もご安心ください。
解決策を調べたところ、対策方法を見つけることができました。
shiftキー押してると起動できるみたい 引用:パソコン&Web屋 @penchi のブログ
shiftキー押してると起動できるみたい
引用:パソコン&Web屋 @penchi のブログ
上記はブログ内のコメントで確認できた情報ですが、Shiftを押しながら起動を行うことで問題なく起動することができるというものです。
ページ内のコメントを確認していただくとわかりますが、Shiftを押しながらで起動できたとという報告が続々と上がっていますね。
引用元の「パソコン&Web屋 @penchi のブログ」サイトではPhotoshop問題だけではなく、その他の役立つ情報が沢山ありましたので気になる方は是非参考にしてみてください。
Photoshop CS2の起動問題についてご紹介させていただきましたが、一見解決困難に見える問題でも簡単に解決策が見つかることもあります。
エラーやWeb上に解決策や情報が少ない問題が起こってしまうと、ご自身だけでは行き詰ってしまい日々気になってしまうようになると思います。
起動問題についてお悩みだった方は今回の解決法を一度試していただきたいです。
こんにちは、ハビス大島です。
パソコンが起動しなくなりましたが、分解清掃で直るパターンも
あります。
そして、最小構成からの動作チェックが基本ですね。
1つ1つ丁寧に調べましょう(^^♪
是非皆さんチャレンジしてください。
今回のパソコン修理は
です。
分解 修理 清掃 CPUファン交換 ボタン電池交換
などですが、古い機種(WindowsXP)なのでとても分解が面倒でした。
でも、古いパソコンもデータが重要であれば直さなければいけませんね。
これだけ分解しなければ修理できない機種はよほどの理由が無ければ
ここまで分解修理しませんね。
ご希望がありましたらいつでもお申しつけ下さい。
今回は、HDDの故障による交換作業です。
ただ、早い対応でしたので、データはそのまま移行出来ました。
HDD修理交換でもそのまま継続して使えるのは良かったと思います。